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企業情報・グループ紹介

ごあいさつ

会社生誕以来60有余年。業務領域の拡大と並行して、地域的にも東京都心から発し次第に都内各地、さいたま市、千葉市、横浜市内や静岡県東部など、首都圏一円に事業所展開を拡げることができました。これもひとえに、多くのお客さまや取引先・大株主さまの温かいご支援の賜と、心より感謝申し上げます。

代表取締役 C.E.P  小清水 琢磨

代表取締役 C.E.P 小清水 琢磨

ガレーヂグループは、昭和26年 創業以来、お客様満足にこだわって参りました。そして、これからも未来に向かい、お客様満足にこだわり、一歩一歩 あゆみを進めて参ります。我々は、それをガレーヂブランド運動と呼び、その品質をさらに高めるよう努力して参ります。

駐車場管理運営、駐車場ビジネス立ち上げ企画・支援、空き地活用の提案、さらにはお車のメンテサービス、給油・配達、施設の清掃と幅広くガレーヂブランドを通し、社会のお役に立てればとの思いで邁進して参ります。

代表取締役社長 三野 武彦

代表取締役社長 三野 武彦

グループ会社のご案内

昭和26年より蓄積されたノウハウをもとに、駐車場経営、受託管理をはじめ、ガソリンスタンド、洗車場なども運営する当社グループについてご紹介します。

東京ガレーヂの歴史

「まち」の機能を高める駐車場経営のパイオニア

戦後間もない昭和26年(1951年)の暮に私ども東京ガレーヂ株式会社が産声を上げて60余年、人間なら還暦を過ぎたことになります。 この間、駐車場経営・管理からスタートし、ガソリンスタンド、修理工場、カーケア用品など、総合的なカーパークマネジメントを通じて多くのお客さまのご愛顧を頂いて参りました。

三菱石油(当時)の青空給油所

三菱石油(当時)の青空給油所

自動車と交通事情の問題点

20世紀初頭より、自動車は最も効率的な陸上交通・輸送・移動手段として米欧を中心に発達し、世紀の後半には日本や韓国、中国ともモータリゼーションの洗礼を受けてきました。バスやタクシーはともかく、乗用車は目的地に駐車するスペースを確保できて初めて、その利用目的が達せられることになります。道路が広く車両数も少ない環境なら別ですが、大都市の交通環境では路上の違法駐車あるいは、駐車場を探してのうろつき交通がスムーズな道路利用を阻害するばかりか、経済活動の妨げになるうえ、交通安全の観点からも現代では大きな問題となっています。このような問題を60余年前に予見して駐車場の整備や管理運営をビジネスとして取り上げ、全日本駐車協会の組織化と各種法令整備の下地作りのお手伝いをして参りましたことで、この世界のパイオニアと自負している次第です。

「銀座四丁目」交差点(昭和27年)

「銀座四丁目」交差点(昭和27年)

現在のようす

現在のようす

東京ガレーヂ設立まで

昭和26年と言えば占領時代で韓半島では前年夏に勃発した動乱の最中、東京の街を走る自動車はほとんど輸入車で台数も少なかった時代でしたが、道路や駐車場の整備は都市部ですら全く進んでおらず、もちろん駐車するのに料金を払うという認識も習慣も一般的ではありませんでした。

そんななか、同年に竣工した丸の内地区オフィスビルの戦後第一号「東京ビルヂング」の地下に、本邦初の自走式ビル地下駐車場が設置されます。 戦後復興期の自動車の急激な増加、それに伴う丸の内ビジネス街の交通難、駐車難を予期した三菱地所によるものです。 同駐車場は丸の内の交通難を緩和する目的のみならず、更に来たるべきモータリゼーションを先取りするもので、同時にその経営を行うため同年末に三菱地所と当社初代社長・小清水勇(1909~1981)との合弁である「東京ガレーヂ株式会社」が設立されました。

東京ビルヂングのガレージ

東京ビルヂングのガレージ

総合ガレージ経営の確立、グループ会社の設立とさらなる成長

カーパークマネジメント先進国である米国の大規模駐車場をモデルに、創業以来、顧客の要望に応じて昼間はパーキングガレージとして、夜間は自動車保管、給油、整備・修理、用品販売など総合ガレージ経営のパイオニアとして歩んでまいりました。

ガレージ内の有人ガソリンスタンド

ガレージ内の有人ガソリンスタンド

昭和35(1960)年には、姉妹会社「日本ガレーヂサービス株式会社(NGS)」を設立。さらに後年、その子会社である「日本ガレーヂ交通警備株式会社」、ならびにNGSと東京都府中市の第3セクター合弁会社「株式会社府中駐車場管理公社」を設立しました。

 

現在ではオフィスビル地下に限らず、大型複合商業施設やデパートなどの駐車場、機械式立体駐車場、更には住宅街の月極駐車場から無人のコインパークに至るまで、定期、時間貸を問わず、また経営形態としては自主経営、運営管理受託の双方を手掛けております。 おかげ様をもちまして、上に述べたグループ会社全体で駐車場事業所数は約30か所を数え、収容台数では8,000台余りの規模に成長させて頂きました。

外堀通り、鍛治橋交差点から望む東京駅(昭和29年)

外堀通り、鍛治橋交差点から望む東京駅(昭和29年)

現在のようす

現在のようす

当社グループでは駐車場事業の他にも、ガソリン・LPGスタンドを静岡県御殿場市や小山町で4事業所、本邦最大の石油元売会社であるJXTGエネルギー株式会社(平成29年4月1日より「社名変更」)の特約店として展開しております。 また、御殿場市内の拠点として自社ビルを保有してる関係で、箱根・御殿場一円で商業施設・ホテル・リゾートマンション等の施設清掃を姉妹会社「日本ガレーヂサービス」で手広く請け負うなど地域密着型のビジネスにも力を注いでいます。

地球環境に配慮したこれからの取り組み

これまで主として安全な駐車場の提供、あるいは安全・快適なカーライフのための各種サービスを提供するスタンド経営に邁進してきました。 これらに加えてこれからは、駐車場もガソリンスタンドも地球環境を守り再生エネルギーの活用を強く意識すること、また都市機能・交通機能を支える社会資本として街や地域との共生を図ることが求められていると自覚しています。 低炭素社会実現に千里の道も一歩からと、都内にある当社自営の赤坂見附「山王グランドビルガレージ」と赤羽橋最寄の「三田国際ビルガレージ」では、オリックス自動車と協力して積極的にカーシェアリング用の駐車スペースを提供し、更に他ビルへの拡大を模索しています。

地球環境に配慮したこれからの取り組み

駐車場事業では場内の省エネ、省資源はもちろんのこと、少子高齢化やエコカーの急速な普及など時代の流れに沿った展開、例えばプラグインハイブリッド車の普及に備えた普通充電器の設置拡大、障碍者用だけでなくお年寄りや妊産婦・ベビーカー利用者などを念頭に「思いやりスペース」をできるだけ確保すること、また監視カメラや車番認識システム導入と照明の工夫で死角・暗がりをなくして犯罪の温床となることを未然に防ぎ、さらには屋上・壁面など駐車場内の緑地面積確保も大切と考えております。 国交省や警察庁からの指導・要望に沿い、技術的に可能な限り自動二輪用の有料駐車場設置にも積極的に取り組むべく、上掲の「山王グランドビル」の時間貸駐車場では、四輪車スペースを多少削ってでも自動二輪用スペースを確保しました。

 

ガソリンスタンド分野では高速道路SAのスタンドを運営している立場から、5年か10年先に燃料電池車が登場しても対応できるよう、水素ステーションについて投資判断基準や高圧気体取扱いに必要な資格等の基礎ノウハウ蓄積に今から努力するなど、次世代につながる環境重視の企業理念を掲げ、役職員一丸となって時代と社会の要請に的確に応え得るよう研鑽を重ねて参ります。

地球環境に配慮したこれからの取り組み

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